サイディングがひび割れ?原因と補修内容を解説

query_builder 2021/05/10
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屋根・外壁の塗装会社、アヤノ塗装です。  


住宅の外壁に数多く使われているサイディング。デザインの豊富さや高品質なことからも、高い普及率を誇っている外壁です。比較的厚さがあることもあり、頑丈だと思われているサイディングですが、実は経年によって変形したりひび割れてしまったりする不具合が起こるんです。  


「自分ではどうしようもないから」とサイディングのひび割れを放置してしまってはいませんか?ひび割れは防げないのでしょうか?  


この記事では、サイディングのひび割れの原因やその補修方法について解説します。  


■サイディングにはどんな不具合が発生する?

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サイディングは経年によって不具合が生じますが、まず始めに弓状に反りが起こります。  


反りが進むことでほかのボードとの間にどんどん隙間が生まれ、やがて変形に耐えられなくなった部分からひび割れが起こります。  


またサイディングには釘やビス、金具類が使われていますが、反りの力が加わることによって金具部分がその強度に耐えられなくなり、その部分からも少しずつひび割れが起こります。反りや浮き、ひび割れが進むことで釘やビスが抜け落ちてしまうケースも発生するのです。  


■サイディングがひび割れする原因は?

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サイディングにひび割れなどの不具合が起きる原因は、ズバリ雨水です。  


外壁は日常的に雨水を吸収しています。経年劣化すると、サイディングはさらに雨水を吸収しやすくなります。雨水が浸透するとサイディングは膨張しますが、晴れて乾燥すると収縮します。また、膨張と収縮は夏の暑さと冬の凍結によっても起こります。  


このように避けられない環境変化の中でサイディングが膨張と収縮をくり返した結果、経年によって少しずつ変形が起こり、反りや浮き、ひび割れといった不具合が生じてしまうのです。  


浮きやひび割れがさらに進むことによって、ほかのボードの隙間にも雨水が浸透・侵食し、劣化が一層進むという悪循環にもつながってしまいかねません。  


■サイディングの補修方法は?

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サイディングの補修は、不具合の進行レベルによって補修方法が異なります。  


反りがまだ小さい場合は、釘やビスを増し打ちする方法が一般的。サイディングの下には防水シートが張られているので、増し打ちによってサイディングを固定したら浸水しないようにシーリング材(コーキング材)を塗布します。目立たないよう、外壁と似た色の塗料でタッチアップすれば完了です。  


一方、反りが大きい、もしくは割れてしまっているケースでは、サイディングの全面的な張り替えが必要になります。割れたサイディングをはずし、下から積み上げるような形で張っていきます。  


サイディングは、頻繁にモデルチェンジがあるため同じ模様のものを取り寄せることが難しいこともあり、不具合部分だけを張り替えるということが難しいのです。釘やビスを増し打ちする補修と比較すると、補修にかかるもちろん金額は高くなってしまいます。  


■こうしたサイディングの不具合はどう防ぐ?

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サイディングの不具合を防ぐためにも、外壁塗装のメンテナンスを定期的に行っていただくことをおすすめしています。  


前述しましたが、サイディングを張り替えることになると同じデザインのものを手に入れることが難しくなります。ご家族が長く暮らす大切な家ですから、そうなる前に外壁にはメンテナンスが必要なのです。  


サイディングには専用の塗料がありますが、弊社では「スズカファイン」の塗料を使用。スズカファインの塗料を仕様したWB多彩仕上工法は耐久性の高い塗膜を実現しています。  


サイディングの不具合やメンテナンスの方法でお困りでしたら、ぜひアヤノ塗装までご相談ください。

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